自作CNCの製作を終えて、GB500とライフ360と戯れてます・・・

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ライフ360 ~フルコン化計画6~

2017/04/02 11:30 ジャンル: Category:ライフ360
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どうもこんにちは。

 

そしてお久しぶりです。

更新がちょうど1カ月ほど滞り、広告が表示されてしまいました(^_^;)

 

3月は期末時期でもありまして(久しぶりに)真面目に仕事をしつつ、

子どもが生まれて主夫業に専念しております。

 

ライフ君のフルコン化計画もなかなか進みませんが仕方ないですね~。

ガレージライフも家族の理解あってこそ・・・ということです(笑)

2017-03-30 15.59.09

 

真面目な話はこれくらいにして、ライフ君のお話いきたいと思います。

 


前回の

ライフ360 ~フルコン化計画5~

に関連するのですが、フルコン化するために現状把握として『色々計測』していきます。

フルコン化するためにというか進化を定量化するためと言ったほうが近いかもしれません。

 

純正のメカ制御からフルコンの電子制御に代わることで、きめ細やかな制御となり正しい値に制御したり、バラツキが減ったりするわけですが、その進化を数値的に捉えたい訳です。

 

さて『色々計測』の中身と評価ポイントは・・・・

①各負荷、回転数における空燃比

②各負荷、回転数における点火時期

③点火の1次電圧、2次電圧、ドエルタイムなど・・・

 

①はキャブの特性的なところとか、私のセッティングのポンコツ度合いとかを評価

②はEAエンジンみたいな負圧とガバナを使った制御では結構バラツキが出る(らしい)のでそれを評価。

③はセミトラの点火エネルギとか放電時間がどんなもんかを評価。

 

概ねこんな感じの予定です。

 

それぞれの計測方法としては・・・

①は10~20ms周期(6~12kHz)毎くらいでサンプリングすればOKなので、GRID製のロガーとか検討中のロガーとかでどうにかなりそう。

②はん~どうしましょう。タイミングライトで見たときに見えるあのタイミングのバラツキを知りたい訳ですが、ロギングするには点火信号と上死点信号とかが必要。純正には上死点信号なんてないから、何か基準信号を作って取得しますかね。しかも10000rpm時のクランク角1°あたりの時間は16μsくらいなのでざっくり点火時期を知るだけでも10μs周期くらいでロギングしないといけませんね。そのうちなんか考えます(笑)

 

で、本日のネタ③。1次電圧ならまだしも、点火装置が発生する2次電圧は通常数kVもあり、また放電時間もせいぜい数msなので電圧的にも時間的にも難しいです。

 

がようやくそれらしい機器が手に入ったので、試しに↓で計ってみました。

まずは、電子工作で使っているUSBオシロスコープ。サインスマート製のDDS-140。

なんとビックリ12,000円で100MHz(0.6μs周期)で2chの計測ができます。

これでサンプリングレートがクリア。

2017-03-05 10.09.15

 

ただし、10:1のプローブを使っても±50Vまでしか計れませんので、高電圧プローブを別途用意。

こちらはHantecのHT25です。これで10000:1に電圧を減衰してオシロに入力します。

±50kVまで計測できるはずです。2000円で買えます。

hantec_ht25

 

いずれもガレージライフで私が愛用する中華製ですが、

本物の1/100くらいの価格で買えますので、使えればお礼を言うしかありませんね(笑)

 

 

でとりあえず、アイドリング状態で点火コイルの1次電圧と2次電圧を計ってみます。

点火系の仕様は永井電子のセミトラ(No.6060)とDaiamondのコイル(非純正!?)。

純正を持っていないので、差異は不明ですがそんなに変わらんでしょう。

写真は点火コイルの1次側に100:1のプローブをクランプし、2次側に10000:1のプローブをクランプした様子。

2017-03-29 15.56.25

 

 

 

これが計測結果です。

何とビックリ1発目から本で見たことある波形がとれました^  ^

ign002

 

 

 

ちょっと詳しく見てみます。

黄色が1次電圧、青色が2次電圧。

 

1次電圧の立ち上がりがポイントが開くタイミングで、減衰後の後ろの方で波打っているのがポイントが閉じるタイミング。

1次電圧の立ち上がりと共に2次電圧の上昇が起こり(①)絶縁破壊されて『バチ』っといって2次電圧のピークが2.5kVほど。いわゆる容量成分(②)というやつですね。ちょっと低い気もしますが、2000円のプローブだし初めて計測したのでよくわかりません(笑)

その後はダラ~っとポイントが閉じるまで続くのが容量成分(③)というやつ。スケールの問題で0Vに見えますが、これでも250V前後あります。ピーク電圧に比べるとかなり低いですが、一旦絶縁破壊されると、こんなもんでも火花が飛ぶんですかね。

 

時間スケールは書籍などのイメージとは異なっていて、容量成分はほとんどなく誘導成分が点火のほとんどを占めることが良くわかります。

放電持続時間は②+③でだいたい1.1ms前後なので一般的に言われている数値みたい。

 

セミトラの効果として高回転になっても2次電圧や放電時間は比較的安定しているはずですが、このオシロでは走行中のデータを取るのはちょっと厳しいですね。なんか方法があれば試してみたいです。

ign004

 

 

久しぶりのガレージライフでしたが、初めて実測するデータだったので結構楽しかったです。

 

これからはあまり時間が取れなそうですが、ブログに広告が表示されない程度に更新していきたいです。

 

 

紙ヒコーキ。さんのフルコンももう少しで完成する様だし、エンジンも組み立て待ちだしやることはいっぱいあるんですけどねぇ~

 

 

 

 

おしまい。

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こんばんは。

知らない間に、お子さんですか? それはおめでとうございます。
ゆくゆくはライフに、チャイルドシートでしょうか?(^_^;)
[ 2017/04/11 19:59 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
どうもお久しぶりです。

ありがとうございます。最近生まれました。

ライフにチャイルドシートは既に嫁さんに全否定されたので何か考えます(笑)
[ 2017/04/11 22:42 ] [ 編集 ]
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