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自作CNCの製作を終えて、GB500とライフ360と戯れてます・・・

ライフ360 ~もう1個ツインキャブヘッドを組もう②~

2016/10/27 23:17 ジャンル: Category:エンジン整備
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どうもこんばんは。

 

前回なんの考えもなしに、この題名にしてしまったので引き続きです(笑)

 

写真はパーツリストのコピーをクリアファイルに入れたものです。内職しました^ ^

2016-10-22 20.20.06

 

ガレージではオイルまみれでエンジンを組むことが多いのでクリアファイルに入れておくとめくりやすいし便利です。

サービスマニュアルの同様にしてありますが、ボルトなどはパーツリストの方が長さとかわかって便利です。

おまけに交換部品には印がつけてあります。(赤=社外部品、青=純正部品)

 

先に作っていたエンジンはまだ帰ってきません。

どうやらEX側のガイドの偏摩耗があり、ガイド製作&打ち替えの模様。

ガイドの内径を測れる測定具を持っていなかったので、加工屋さんにまかせました。

 

さて、前回の続きいってみます。


とりあえず、気になっていたコンロッドを測定。

 

今回はマイクロではなく、シリンダーゲージで真面目に測りました(笑)

 

IMG_1003

■ツインキャブSTDエンジン 2016/10/27
ピストン1(R側) ピストン2(L側) S/M基準値
小端部直径A 17.033 17.025 -
小端部直径B 17.031 17.025 -
大端部直径A 38.995 38.996 -
大端部直径B 38.993 38.997 -
A=Y方向、B=X方向

 

おまけで使用する予定だったブローエンジンのコンロッドも再計測。

■ブローエンジン 再計測 2016/10/27
ピストン1(R側) ピストン2(L側) S/M基準値
小端部直径A 17.103 17.100 ボーリング加工
小端部直径B 17.100 17.103 ボーリング加工
大端部直径A 39.004 39.035 -
大端部直径B 39.000 39.018 -
A=Y方向、B=X方向

 

本来は大端部直径はφ39以下は存在しないはずですが、今回開けたエンジンのコンロッドは39以下です。

真面目に校正したのでたぶんあってると思うのですが・・・。偏摩耗はないですね。

 

小端部もこの数値なら十部再使用可能かと思います。

先に出会っていれば、オーバーサイズのピストンピンなんか作らなかったのに・・・(^_^;)

 

一方、使用予定のブローエンジンコンロッドは・・・2番の大端部に偏摩耗。

 

この数字を見ると2番側のコンロッドは作り直したくなりますが、もう少し時間があるので悩むことにしておきます。

 

 

 

 

ついでに、バルブも計測。

IMG_1004

■ツインキャブSTDエンジン 2016/10/27
項目 No.1 No.2 基準値 限度
バルブステム径
(ツインSTDバルジブ
IN 6.579 6.574 6.580~6.590 6.55
EX 6.554 6.552 6.550~6.560 6.52
バルブガイド内径 IN 6.60~6.62 6.65
EX 6.60~6.62 6.65
スキマ IN 0.01~0.04 0.08
EX 0.04~0.07 0.11

 

今回のエンジンは結構優秀みたいです。

バルブはそのまま再利用します。

 

タペットのあたり面はカジリが発生しているので、あとで研磨。

IMG_0994

 

カム。山にカジリあるが、カワサキ空冷に比べればいいほう(笑)

IMG_0993

 

ロッカーアームシャフトもちょっとカジッテます。

IMG_0992

 

 

 

写真忘れましたが、久しぶりにガラス板&コンパウンドで面研やりました(笑)

 

あまり良い方法ではないですが、5/100のシックネスが入らないので良いことにします。

IMG_0996

 

 

 

 

仕上げはサンエスK-1のお風呂に入れて、洗浄して完了~。

IMG_1001

 

 

今↑の写真みたら腰下はオイルフィルター付いたままお風呂入ってますwww

 

 

あとはバルブ研磨したら組付けます。

どうせ確認用のヘッドなのでサクサクいきたいと思います。

 

 

 

おしまい。

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