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自作CNCの製作を終えて、GB500とライフ360と戯れてます・・・

ライフ360 ~エンジン製作10 テンショナーとプーリーに悩む~

2016/04/13 18:24 ジャンル: Category:エンジン製作
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どうもこんばんは。

 

久しぶりに工具を新調しました。

FACOMのJ360というラチェットレンチです。

ハンドルを左右に回転することで、ヘッドが回転するギミックが入っています。72枚ギア。

ちと重いですがフランスもなかなかやりますwww

2016-04-12 18.50.13

 

 

さて、ウォーターポンプのOHに引き続き、大量面研対策を考えます。

テンショナーもプーリーも考えなければ・・・。

 


以前からコメントも頂いている様に面研量を考えると恐らくテンショナーの調整量が足りません。

とりあえずジャンクなテンショナーを分解してみます。

 

2016-04-10 19.17.10-1

接触シールタイプですが、外すと普通の深溝玉軸受です。

 

色々干渉するので、専用冶具を作るのが好ましいですが無理やり抜きました(笑)

圧入代はそれほど多くなく、比較的簡単に抜けました。

2016-04-10 19.38.08

 

内径φ40、外径φ71?

2016-04-10 19.46.162016-04-10 19.44.53

 

内径幅15mm、外径幅22mm、因みにタイミングベルト幅19mm

2016-04-10 19.43.592016-04-10 19.44.27

 

流用でテンショナーベアリングを探す手もあるのですが、今回は規格ベアリングを使います。

6008DDU。内径φ40、外径φ68、幅15mm。

 

少なくとも外径はφ71以上になるはずでなので、ベアリングの外径に巻き物をします。

外径はエンジンを仮組しないとわからないのですが適当にA2017を発注しておきました。

 

 

続いて問題のカムプーリー。

2016-02-27 11.02.07

 

プーリーの歯数は32歯なので、1コマのずれ量は11.25°/歯。

運が悪いと11.25°バルタイがずれることになります(^_^;)

 

正規のテンショナー(張り側)の逆側(緩み側)にテンショナーを新設してバルタイを調整する荒業もあるのですが~、正攻法でいくとなるとやはりスライド式のカムプーリー。

 

当然そんなもん売ってないので作るしかないのですが、1から作るとなると結構つらい(^_^;)

 

ちょっと調べてみると、JIS規格の歯付きプーリーのL型っぽいんですけど。

JIS_B_1856_002

 

 

微妙に寸法が異なるの感じで・・・。

JIS_B_1856_001

 

【規格:歯付きプーリー】

歯先円直径:φ96.26、歯底円直径:φ92(96.26-2.13×2)

【実測:SAエンジン】

歯先円直径:φ95.72、歯底円直径:φ91.42(95.72-2.15×2)

2016-04-12 22.20.272016-04-12 22.22.12

 

作るにしても規格品ベースで追加工でやれば加工精度も時間的にも楽なのですが、径で0.5mmくらいSAエンジンのモノの方が小さいんです。

 

かといって自作は結構大変です。

ベルト駆動とはいえ歯車と言うのは真面目に公差を守ろうとするとそんなに簡単でではないですし加工自体も結構難しいので悩みどころです。

 

自作CNCも4軸にしないといけませんし。。。。

 

いっそうのこと、純正のキー溝を切りなおしてたタイミング調整するのもアリな気がしてきました(笑)

 

とりあえず、φ100の材料だけ頼んでもう少し悩みます。

 

 

 

現実逃避のために、エンジン仮組してみようかな・・・・。

 

 

 

 

おしまい。

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