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自作CNCの製作を終えて、GB500とライフ360と戯れてます・・・

ライフ360 ~ボーリング&面研完了~

2016/02/11 21:39 ジャンル: Category:エンジン製作
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どうもこんばんは。

 

ライフ君のエンジンを組む段取りをしなければ・・・と思っていたら、

エンジンが加工屋さんから帰ってきてしまいました(^_^;)

 

全然段取りできていないので、組めません(笑)

 

なんにもしてませんが、綺麗だったので写真だけでもUPしておきます。

 

2016-02-06 19.58.03

 


新聞紙包まれ、プチプチで綺麗包装されています。

一流の方はこの辺も丁寧です。

2016-02-06 20.11.45

 

 

まずは、シリンダー。

外側汚いです。

私のスペックだとこんなもんです(笑)

2016-02-06 20.16.06

 

ライナーを入れ換える際は当然シリンダー(バレル)の拡大作業が必要です。

順序的にはバレル拡大→ライナー圧入→ボーリング→ホーニング→面削→面研かな!?

面研は通常は0.1mm程度ですが、ピストンの都合とかで鬼の1.6mmです(笑)

左:Before 右:After

2015-12-27 19.39.342016-02-06 20.15.13

 

ヘッドボルトがM12だかM14に拡大されていたので、ついでに正規サイズのM10 P1.25に戻しました。

ライナーとシリンダーの境目が分かりません。すごいです。

2016-02-06 20.15.23

 

美しいクロスハッチです。

ホーニングは通常よりも表面粗さを抑えたスペシャル仕様。

クリアランスは0.03mmで指示しました。

2016-02-06 20.15.18

 

 

続いてヘッド。

いい感じに燃焼室が狭くなりました(笑)

面研量は1.0mm。見た感じほぼ限界かと思います。

圧縮比が狙い値通りになると良いのですが・・・後で測定します。

 

左:Before 右:After

2016-01-09 16.29.112016-02-06 20.13.11

 

本来はシートカットする予定でしたが、手配予定だったバルブがバックオーダーになってしまったので、

バルブ到着後に再加工します。

 

面研してみないとタイミングプーリーやタイミングベルトのテンショナーの問題がはっきりしないので

とりあえずこの状態で仮組みしてみたいと思います。

 

 

消耗部品も頼んでいないので、発注しなければ・・・・

 

ほとんど出ないのでしょうが、ダメもとで純正部品をオーダーしてみたいと思います。

リプレイス部品も多少はあるので、なんとか組める。はず(笑)

 

 

とりあえず今やっている樹脂モノの加工を終えてピストンの加工に入りたいと思います。

 

今回使用するピストンですが、コンロッド小端幅が狭すぎて追加工しないと組めないんです(笑)

 

 

おしまい。

関連記事

ブロックで1.6mm ヘッドで1mm 凄いですね。リセスカットが大変そうですね。

ヘッドのカム軸のオイルシールやステムシールは純正で入手できます。バイク屋でも注文できます。クランクのオイルシールはモノタロウで左右2個で2000円しません。
ところでクランクタイミングプーリーの状態どうですか?タイミングプーリーがキー溝タイプと、タイミングプーリー自体に突起があるタイプがあるんですが、後者の場合突起がガタガタになってて10度近くトップがずれているのが殆どなんで注意した方がいいですよ。
[ 2016/02/11 23:10 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
どうもこんばんは。

ブロックは良いピストンがなかったので、単なるハイト合わせですが、ヘッド1.0mmでもバルブ当たりますかね?
バルタイやらカムプロファイルのデータがないので、あまりわかってないです(^_^;)

部品はとりあえず純正を頼んでみて考えますけど、エンジンは良いとしても足回りとかミッションがやばそうですね〜。

タイミングプーリーの手持ちは半月キータイプで、キーのガタは大丈夫そうです。
面研量が多いので、調整式に改造するか新規で作る事になるかもしれませんが(^_^;)
10度ズレたら流石に調子悪そうです。
[ 2016/02/12 19:53 ] [ 編集 ]
すごい量の面研ですね!
今後どうなっていくのか楽しみにしています。
タイミンベルトプーリーは上(ドリブン)は半月キー付きで、下(ドライブ)はキーなしのプーリー自体に突起(キー)があるのが普通です。
長い間何十機もEAエンジンを見てきましたが、それ以外のタイプは見たことがありません。
下のプーリーはクランクシャフトプーリーとスペシャルボルトで共締めするのですが、既定の4~4.5Kgのトルクで絞めていればそんなに緩んでは来ないはずなんですが・・・
ただ、エンジンの回転がホンダは逆ですので締め付けが甘いと緩んでキー溝がガタガタになることもあるようですね。
[ 2016/02/14 19:11 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
どうもこんばんは。

面研量1.0mmはEAエンジンでは一般的ではないですか!?他車であればこのくらいよくあるのですけどねぇ。
私の計算が間違っていなければ今回のピストンですと、これで圧縮比9.5くらいです。
そもそもちゃんと組めると良いのですが・・・。

タイミングベルトプーリーの情報ありがとうございます。
ドライブ側のファンベルトプーリーにキー溝がないと思ったらやはり折れているのですね・・・。
次回外したときは、キー溝を切っておきます。

下のプーリーの共締め構造は結構珍しい設計ですよね。
キーが一体構造なので、公差の問題でガタが出ない様に共締めで面圧をかける構造にしたのでしょうが
あの構造はオーバートルクだとボルトが飛ぶのであまり感心できないです(^_^;)
[ 2016/02/14 20:14 ] [ 編集 ]
EAエンジンではタイベルの張りの関係で面研量が決まってしまいした。タイベルの張りを増やせるのなら問題ないと思います。
ドライブ側のファンベルトプーリー(オルタ・ウォポン用プーリー)にはもともとキー関係はありません。面圧をかけて締め付けているだけです。
前期のアルミ製ファンベルトプーリーにはキー代わりの突起がありました。ベルト鳴きのせいか後期は鉄製になりキー突起もなくなりました。
ただスペシャルボルトは少々のオーバートルクでも耐えられるようで、今まで無茶をしても折れたことはありませんでした。
上のタイベルプーリー用の8mmボルトは気を付けない折ってしまします。そうなるとカムに残って取り外すのが厄介になります。<経験済み(笑)>
[ 2016/02/14 22:17 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
こんばんは。情報ありがとうございます。

タイベルの張りはテンショナーを改造すれば大丈夫だと思います。
バルタイは出来なりになってしまうので、最悪タイミングプーリーの改造も必要かも知れません。

私のはアルミプーリーなので本来は突起がある様ですね。
突起と言うか、殆ど段差もなかったので固定タイプのキーが折れているのだと思っていました。
スペシャルボルトも飛ばないのなら、多少オーバートルクでOKですね。
私のは頭が舐め気味でしたが‥(^_^;)

全体的にネジサイズが小さいので、私もやってしまうと思います(笑)
そう言えば、今組んでいるエンジンのカムの逆ネジも折れていました。
[ 2016/02/14 22:44 ] [ 編集 ]
アルミプーリーですか! 珍しいですね。
ごく初期のエンジンに使われていただけなのであまり見かけませんね。

スペシャルボルトはかなり余分を持っていますので、よろしければお送りしますよ。
プーリーもアルミでよければ一緒につけておきます。

私は普段は鉄製を使っているのですが、自分の435ccエンジンには昔尾崎氏がくれた削り出しのアルミプーリーを使っています。
[ 2016/02/15 22:40 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
極初期でしたか(笑)そんな車体番号だったかな‥(^_^;)
何しろライフ歴半年のど素人なので、知らないことだらけで大変助かります!

スペシャルボルトの件ありがとうございます!
今載っているエンジンは間違いなくダメダメでしたが、組んでいるエンジンのはもしかしたら‥
確認して連絡させてください!

しかしファイナルステージの方と交流があったり、スペシャルボルトの余分があったり‥
そもそもEAを何十機と組まれてるとのことでしたので、お店でも経営されてるのでしょうか!?

[ 2016/02/16 07:34 ] [ 編集 ]
全く普通の素人ですが、ステップバンには長く乗っていて、ラブステップというステップバンのクラブに所属しています。

尾崎さんとはファイナルステージを開いた前後からの知り合いで、当クラブ主催のイベントに来ていただいて知り合いました。

最近自分の周りにはEAエンジンを弄る人が減ってきたので、新しい方のチャレンジにはとても興味が湧きます。
[ 2016/02/16 22:59 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
先ほどメールを送らせていただく際にアドレスを確認したらラブステップの称号が‥。
由緒あるクラブですね。そんなお方と知り合えて光栄です。

先ほど部品を確認しまして、メールさせて頂きました。

お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
[ 2016/02/16 23:28 ] [ 編集 ]
昔アルミ製クランクシャフトプーリーで、キー溝タイプを1個だけ持っていたのを思い出し、パーツリストを再確認してみました。

その結果 エンジンナンバーで
  キー溝付き タイミングベルトプーリー(下のドライブ)            ~1069230
  キー溝付き アルミ製クランクシャフトプーリー(オルタ・ウォポン用プーリー) ~1069230

初期のエンジンナンバー1069230番までがキー溝付きということが確認されました。
なおウッドラフキーは 80x20 というサイズが使われていたようです。

EAエンジン初期は随分改良が多かったようです。

ここをご覧になっている方も多くいらしゃるので、お詫びして訂正させていただきます。

[ 2016/02/17 17:33 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
なかなか興味深いコメントありがとうございます。

結構設変しているみたいですね。

EAエンジンは水冷自動車向けエンジンを作った1号だったでしょうか・・・。
ダンパー付にスプロケやタイミングベルト採用など、色々試行錯誤だったのだと思います。

因みに私のライフは1200000番台でした・・・。

パーツリストは1300001~のモノしか持っていないので、今度初期型のモノでも入手してみたいと思います。
[ 2016/02/17 22:47 ] [ 編集 ]
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