自作CNCの製作を終えて、GB500とライフ360と戯れてます・・・

GB500 ~改造申請③必要書類~

2015/03/08 23:19 ジャンル: Category:GB500
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今週はガレージ作業ができなかったので、改造申請のお話です。

改造申請も第3弾になりました。が、未だに申請はしていません(笑)

 

前回の改造申請②に引き続き、今回は実際に申請を行う関東検査部への聴き取り結果をお送ります。

 

ようやく必要書類がわかりました(^_^;)

 


前回お伝えしたとおり、電話か直接伺うかしか遣り取りの方法がないようですので、

 

迷わず仕事中に電話です。

 

今回も前回の本部同様にとても良い感じの人でした。

 

ありがとうございました。関東検査部の△△さん。

 

因みに改造申請は内容によって提出先が異なり、検査部か事務所(いわゆる各県の車検場)への提出になります。

 

制動装置の変更は検査部への提出になりますので、今回は私の住まいに合わせて関東検査部への提出です。

 

 

今回は会話形式はやめて要約して書きます。

 

書くのがめんどくさいのと、自分が書類を作るときに何が必要かわかりづらいからですwww

 

 

 

 

■まず今回のGB500の改造内容です。

今回改造申請を検討しているのは、(A)、(B)、(C)の3項目です。

 

1.車両:GB500(型式PC16)


2.改造内容:
(A)前輪制動装置の変更・・・CB400sf(NC39)のステムシャフトを含むフロント一式を無加工で取付け.
    ※ホイールのみJWL規格の他車種17インチ
(B)後輪制動装置の変更・・・CB400sf(NC39)のリアブレーキ、マスターシリンダーを製作キャリパーサポートを使用して取り付け.
    ※ホイールはJWL規格の他車種17インチ
(C)動力伝達装置の変更・・・XL600R(PD04)のドライブ/ドリブンスプロケットを使用してチェーンサイズを520にコンバート.


3.改造による変化点(主要部)
(A)前輪
    制動装置・・・シングルディスクからダブルディスクに変更
    ホイール・・・18インチから17インチに変更
(B)後輪
    制動装置・・・ドラム式から油圧ディスク式へ変更
    ホイール・・・18インチから17インチに変更
(C)動力伝達装置・・・チェーンサイズを530から520へ変更

 

 

 

■続いて、関東検査部さんの回答です。

 

4.改造申請に関する見解
(A)前輪・・・
    ①ディスク式からディスク式への変更であり制動装置の変更には当たらない.

  ※4号様式にシングル→ダブルへの変更のため十分安全であることを記載.
    ②ホイールサイズの変更は走行装置の変更には当たらないため改造申請不要.
(B)後輪・・・
    ①ドラム式からディスク式への変更であり制動装置変更の申請が必要.
    ただし、重量、馬力が大きな車両からの流用となるため制動能力計算書、強度検討書は基本不要.
    製作品のキャリパーサポートのみ強度検討書を提出.

  ②ホイールサイズの変更は走行装置の変更には当たらないため改造申請不要.
(C)動力伝達装置・・・
    動力伝達装置の変更にあたり申請が必要.
   ただし、重量、馬力が大きな車両からの流用となるため制動能力計算書、強度検討書は基本不要.

 

と言うことで、

事実上一から作らなければならないのは、キャリパーサポートの強度検討書のみになりました。

因みに強度計算は、降伏安全率の1.3倍、破壊安全率1.6倍以上であることを示せば良いそうです。

 

随分簡単になりました(^_^;)

 

ポイントはGB500よりも重量が重く、馬力がある車種から流用していることです。

 

スプロケなんかはNSR250R(MC21)も流用できることを確認していますが、重量が軽い車種になってしまうのでXL600Rからの流用に変更しています。

 

強度検討書を添付して真っ向勝負してもよいのですが、検査部の方も強度計算や構造検討のプロではないので審査する方が気持ちよく通しやすい申請書にした方がベターでしょう。

 

 

 

 

■最後に提出書類のまとめです。

 

5.提出する書類
(1)改造自動車届出書・・・第1号様式
(2)改造概要等説明書・・・第2号様式
(3)車両を特定する資料・・・車検証
(4)技術基準等の適合性を証する書面・・・諸元表(登録車両と流用する車種)
(5)保安基準適合検討書・・・第4号様式
(6)外観図・・・3面図(写真に寸法を入れる)
(7)改造部分詳細図・・・(サービスマニュアルorパーツリストを使い新旧の使用部品を明確にする)
    ※新の部品は流用車種が分かる様に写真を添付する(ローターが外径と厚みを写真で載せる)
(8)制動能力計算書・・・今回は省略する旨を書き、直筆サイン捺印を押す
(9)動力伝達装置強度検討書・・・今回は省略する旨を書き、直筆サイン捺印を押す
(10)制動装置強度検討書・・・キャリパーサポートの強度計算書を添付(降伏安全率の1.3 破壊安全率1.6以上であることを示す.)

 

文言は改造自動車審査要領に基づいて書いておきました。

 

計算書や検討書を省略する場合は、その理由と直筆サイン&捺印が必要だそうです。

 

 

これらを準備して、関東検査部へ送り、審査を受けます。

※私の場合は関東検査部が遠いので、返信封筒付で郵送します。

 

合格した場合は

・改造自動車審査結果通知書

が発行されて、晴れて車検が受けられる訳です。

 

 


でも私、肝心の車両が完成していないので写真が撮れませんwww

 

 

頑張んないとバイクに乗れませんね~(^_^;)

 

 

 

 

 

 

おしまい。

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こんばんわ。

道が開けた?感じですね。
確かに車両が無いと。。。。ですよ(苦笑)
[ 2015/03/09 19:31 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
こんばんは。

多分‥です(笑)

実際には何もしていないので、色々あるでしょうけど
何とかなるレベルかと、思います(^_^;)
[ 2015/03/09 21:51 ] [ 編集 ]
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