自作CNCの製作を終えて、GB500とライフ360と戯れてます・・・

太陽光は儲かるのか!? ~その3:投資回収予測~

2012/09/19 22:25 ジャンル: Category:太陽光
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その2でメーカー選定も出来ましたので、投資回収予測をします。


TOSHIBA 220W 240W 22枚 5.28kW(東:10枚、南:6枚、西:6枚)を207万円で施工した場合の予測です。

まずは、ウチの現状の電気使用量を調べます。
皆さんは明細書を保管しているのでしょうか?

ウチは当然保管していなかったので、東電の『でんき家計簿』を活用して調べました。

同じような環境の方は登録してみてください。

過去2年間の使用量、電気代が分かるので結構便利です。

■でんき家計簿(東京電力)
https://www.kakeibo.tepco.co.jp/dk/aut/login/

■2011年度の電気使用量と電気代
2011年電気使用量

合計すると年間:約4800kWhとなり、全国平均の約6割程度です。

今後は使用量の増加が予想されるので、5年後に全国平均になる予測でシミュレーションをしました。


続いて太陽光の発電量です。

こちらは各メーカーで施工条件で見積もってくれるのでお願いしました。

■年間発電予測(TOUSHIBA 5.28kW)
5.28kW発電量予測

予測では年間5700kWh発電する予定です。

メーカーシミュレーションはかなり厳しめの条件なので、
ネット情報によると実績は1割~2割増しくらい多めに発電している方もいるようです。


以上2つが揃いますと投資回収予測が出来ます。

因みに私には下記前提条件があります。
-----------------------------------------------------------------------------------
6.電気代は年間10%上昇し、5年後に全国平均に達するとする(生活スタイルの変化にあわせるため)
7.太陽光の発電量は年間1%低下することとする(大体10年後まではこのくらいらしい)
-----------------------------------------------------------------------------------

これらを考慮に入れてると10年間の売電予測はこのようになります。

■10年間の売電予測
10年間の発電量と売電量
昼間の電気使用量が増え、太陽光の発電量も減少するので売電量は右肩下がりになります。




さて、投資回収シミュレーションの結果は・・・



■投資回収シミュレーション(TOUSHIBA 5.28kW)
投資回収シミュレーション


年間の収益としては、
・昼間の電気代削減
・太陽光の売電効果
の2つになります。

昼間の電気代削減効果は5年目まで緩やかに上昇し、全国平均に達します。
太陽光の売電効果としては1年間に1%効率が低下するため緩やかに低下します。

それらを積み上げると・・・

補助金(国、県、市)なしで、
投資回収10年

実際には私の地域では補助金が
国補助金 \184,800
県補助金 \60,000
市補助金 \120,000
合計¥364,800

出るので・・・・

投資回収8年


施工後の『太陽光は儲かったのか!?』をお楽しみに(笑)

太陽光は儲かるのか!? ~その2:メーカー選定~

2012/09/19 21:01 ジャンル: Category:太陽光
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その1:前提条件に続いて今回はメーカー選定です。


まずは、前提条件の1~3でメーカーの絞込みをしてみます。

-------------------------------------------------------------------------------------
1.パネルメーカーは中国、韓国はNG
2.システムのメーカー保証が受けられること(メーカーの施工条件に準じた施工を行えること)
3.自然災害補償が受けられること
-------------------------------------------------------------------------------------

ネットでググッてみると現在国産メーカーはすべて自然災害補償がつくみたいです。

そうなると『パネルのメーカー保証』が受けられれば、『自然災害補償』も受けられることになります。

下記ページあたりを参考にしてください。

■メーカー保証期間と内容
http://www.solar-hikaku.com/check/maker_hosho.html

■自然災害補償内容
http://http://www.solar-hikaku.com/check/maker_saigai.html


こうなると全メーカーが保証が得られる=施工条件に準じた施工が出来るかどうか
調べなければならないので、変換効率で絞り込みをしました。


■各社変換効率
メーカー名 /製品名(一例) /太陽電池の種類 /最大発電量 /変換効率
シャープ /NQ-190AA /単結晶 /190W /16.50%
京セラ /KJ195P-3CRCA /多結晶 /195W /16.60%
三菱電機 /PV-MA2100C /単結晶 /210W /14.80%
パナソニック /VBHN233SJ01 /単結晶 /233W /18.20%
東芝 /SPR-240NE-WHT-J /単結晶 /240W /19.30%
ソーラーフロンティア /SF150-K /CIS /150W /12.21%


変換効率で見るとネットでの人気通り、パナと東芝がダントツですね。

因みに長州産業とパナのパネルは同じものです。

ってことで、ウチへの導入はパナソニックと東芝で検討します。



現在太陽光パネルには共通の施工条件はないようで、各パネルメーカーの施工条件はまちまちです。

しかも、各社手探り状態のため、コロコロ施工条件が変わっている様でした。

メーカーとしては、『買ってほしいけど余計な保証はしたくない』ということでしょう。


導入を検討する際には、その都度パネルメーカー&施工メーカーによく確認することが必要です。

因みに私の(施工会社への)調査結果ですが、下記のとおりでした。

■パナソニック
・施工NG:2社
・施工OK:1社
・条件付き施工OK:1社(垂木への固定)

■東芝
・施工OK:3社

結局パナソニックは煮え切らない感じでしたが、私的解釈としては
・施工NG:2社⇒野地板がパーティクルボードの為、NG
・施工OK:1社⇒恐らく施工条件を把握していない
・条件付き施工OK:1社(垂木への固定)⇒野地板への直接固定を回避して施工条件を確保
ということだと思います。

いずれにしても、施工を検討されている方は施工条件を満たすかどうか十分確認することをお奨めします。


今回私の判断としては、問題を避ける意味も含めて『東芝』を選択しました。



太陽光は儲かるのか!? ~その1:前提条件~

2012/09/19 18:08 ジャンル: Category:太陽光
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また久しぶりの更新になってしまいました・・・

ぶっちゃけ私には向いてないのかもしれません(笑)



今日はガレージについてではないのですが、太陽光を載せる検討をしたのでその覚書です。

実際には既に契約済みですが、10年後に予実を比較するために『予』を残しておこうと思いまして。。。。




タイトルは下心丸出しですが、ぶっちゃけ下心しかりません(笑)

環境のためにとか言う思いは考えずに、単純に投資回収ができきるかどうかだけで検討します。



さて、検討にあたっての前提条件ですが

1.パネルメーカーは中国、韓国はNG
2.システムのメーカー保証が受けられること(メーカーの施工条件に準じた施工を行えること)
3.自然災害補償が受けられること
4.施工会社の施工保証が受けられること
5.投資は目標8年、最大10年で回収できること
6.電気代は年間10%上昇し、5年後に全国平均に達するとする(生活スタイルの変化にあわせるため)
7.太陽光の発電量は年間1%低下することとする(大体10年後まではこのくらいらしい)

以上です。

まぁ、前提条件は自分で決めればよいでしょうが
投資回収期間は10年以内にしておくのがベターかと思います。

10年後以降は売電単価がいくらになるのか分かりませんので・・・

因みに現在の売電単価は42円/kWhで、買電単価を大きく上回っています。
(東京電力管内で電化上手契約をした場合の買電単価、昼:32円/kWh、朝:23円/kWh、夜:9円/kWh)


次回はメーカー選定です。


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